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デベロッパーのTempoは8月14日に『The Bazaar』をSteam向けにリリースした。本作はこれまで、同スタジオが提供するTempo Launcherを通じてPC向けに配信されており、この度ついにSteamにも登場した作品だ。Steamに登場するや否や、さっそく盛況を見せている。 『The Bazaar』はデッキ構築オートバトラーだ。プレイヤーはヒーローを選択し、アイテムの売買を通じて強化 ...
デベロッパーのLoxarcは8月13日、『 日本事故物件監視協会 』を8月15日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/iOS/Android。 本作は、事故物件をカメラで監視するゲームだ。プレイヤーは「日本事故物件監視協会(Japan Stigmatized Property・JSP)」なる団体の監視員となり、発生した何らかの異常を発見して報告することになる。
WereBuff Studioは8月13日、ホラーゲーム『Kumarn: The Wandering Spirit』を発表。本作を手がけるWereBuff Studioはタイのデベロッパーで、現地のおとぎ話などを採用した世界設定などが特徴だ。
イギリスのバーミンガム大学およびウォーリック大学の研究者たちは、ゲームにおけるアンチチートシステムの有効性などを探る研究の中で、チート販売市場の実態を明らかにした。海外メディアTechSpotなどが報じている。
『Stuck Together』は、ローカル・オンライン対応の、2人協力プレイのクライミングゲームだ。プレイヤーたちは、上半身同士がくっついた2体のオモチャとなり、彼らを改造したクレイジーな子供の家から脱出するため、屋根裏部屋を目指していく。
Fix-a-Bugは7月28日、ローグライクダンジョンクロールゲーム『The Crazy Hyper-Dungeon Chronicles』を10月24日にリリースすることを発表した。そんな本作の日本語ストアページのタイトルが『クソダンジョン』になるという珍事が発生していた。
『Palland』は、クラフトサバイバルゲームだ。モンスターが点在するフィールドを舞台に、体力のほか空腹値などを管理しながら生き延びることになる。収集した素材を用いる、拠点建設要素も存在。また素材を消費してモンスターを“クラフト”し、共に冒険するシステムも用意されている。
セガとSports Interactiveは8月13日、『Football Manager』シリーズの最新作として『Football Manager 26』を発表。シリーズ前作『FM25』については、発売中止となっており、『FM26』に注力する方針も伝えられていた。
今年3月に発表された「DiscordソーシャルSDK」はこれまで、一部機能がクローズドベータ版向けに提供されてきた。そしてこのたび、それらの機能が正式リリースされ、商用利用が可能となった。クロスプラットフォームでのチャットや、Discordテキストチャンネルとゲーム内チャットチャンネルの統合機能、そして音声チャットなどが新たに一般開放されたかたちだ。
Rockstar Gamesが手がける『グランド・セフト・オートVI』は延期を経て2026年5月26日に発売予定。Take-Two Interactive のCEOであるStrauss Zelnick氏の見立てでは、再延期の可能性は“確信”するほど低いようだ。
PLAYERUNKNOWN Productionsは8月12日、『 Prologue: Go Wayback! 』のオープンベータテストを開始した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)。本ベータテストは、年内に予定されている早期アクセス配信開始までの間、新要素などを追加しながら継続的にアップデートされていくとのこと。